基礎工学部

学部理念

基礎工学部は、「自然・人間・社会とこれらの調和的発展のための科学と技術の創造」を教育・研究理念としています。また、一般教養とともに、理学・工学の原理およびその応用を教授研究し、人格高く、かつ、応用力に富む有為の人物を育成して、文化の進展に寄与することを目的として、電子応用工学科、材料工学科、生物工学科を設置しました。

この理念・目的の達成をめざし、また、近年の大学入学者の自主性・自律性の不足を補完するために、1年次の教養教育は全寮制の北海道長万部キャンパスにおいて全人教養教育という形で実践しています。すなわち、この全寮制による共同生活と大自然の中での四季折々の実体験や地域との交流を通して、豊かな人間性の醸成が図られています。また、実験の3学科共通化や理数系基礎科目の能力別授業等による幅広い基礎学力の充実・向上並びに情報基礎能力の増強や国際感覚を育むために少人数クラス制による英語コミュニケーション能力の向上もまた、図られています。さらに、今後ますます重要となるバイオテクノロジーにも柔軟に対応できるように、生物に関する教養的授業科目を3学科で開講しています。

2年次以降の野田キャンパス(2015年4月葛飾キャンパス移転)での専門課程では、高度化・専門化かつ各分野が複雑に関連し合う新しい学問区分に対応するために、旧来の考え方に捉われない新しい視点からの技術の基礎と応用を身につけ、さらに、学科間のバリアフリー化を見据えた学科の枠を超えた新しい視点での科目設定がなされています。なお、大学院でもバイオ・情報・ナノ科学を基礎とした3研究科共通的融合コースを設立し、専攻間のバリアフリー化を目指します。このような教育を通し先端的知識と共に幅広い科学的基礎を身につけた人材を育成し、国際的視野をもった融合的・学際的分野で活躍する、優れた人材を輩出することが本学部の教育目標です。

学部紹介

北海道の大自然の中で全人教養教育を実践
豊かな人間性を醸成し、基礎学力を充実

基礎工学部は、「自然・人間・社会とこれらの調和的発展のための科学と技術の創造」を教育・研究理念としています。また、一般教養と共に、理学・工学の原理及びその応用を教授研究し、人格高く、かつ、応用力に富む有為の人物を育成して文化の進展に寄与することを目的としています。その達成を目指し、1年次の教養教育は北海道長万部キャンパスで全人教養教育を実践しています。全寮制の共同生活と大自然の中での実体験を通して、豊かな人間性を醸成。また、理数系基礎科目の能力別授業などによる幅広い基礎学力の充実・向上を図ります。2年次以降の専門課程では、新しい学問区分に対応するために、旧来の考え方に捉われない視点からの技術の基礎と応用を身に付けます。こうして先端的知識と共に幅広い科学的基礎を身に付けた人材を育成し、国際的視野を持った融合的・学際的分野で活躍する優れた人材の輩出を教育目標としています。

ポリシー

基礎工学部におけるアドミッション・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、ディプロマ・ポリシーはこちらをご参照ください。

学部長挨拶

基礎工学部
学部長
友岡 康弘

1年間の長万部キャンパスにおける全人教養教育が
専門研究においても高い成果を生み出す

基礎工学部の最大の特徴は、1年次の長万部キャンパスにおける全人教養教育です。全寮制のもと、学科の枠を超えて生活を共にすると同時に、各種イベントを通して地域住民とも積極的に交流を図ることによって、幅広い視野、柔軟な発想力、豊かな人間性を育んでいます。卒業後、再訪する学生が多いことからも、青春の思い出の地になっていることが分かります。この教育システムは社会からも高く評価されており、文部科学省の特色GP、現代GPに採択されています。2年次以降は野田キャンパス(2015年4月葛飾キャンパス移転)に移り、生命、情報通信、環境、ナノテクノロジーなどに関する分野を中心とした最先端の専門教育が展開されます。GPA を見ると、基礎工学部の学生はきわめて高い成績を示しており、全人教養教育によって培われた学びへのモチベーションが、専門研究においても好影響を与えていることが証明されています。

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