教職課程 教職に関する科目
教職に関する科目
- 2教科の免許を同時に取得しようとする場合に、1つの授業科目が両方の教科に関する科目として認められているものはないのか。
- 数学免許状取得、理科免許状取得、情報免許状取得において、「数学科教育論1、2」「理科教育論1、2」「情報科教育法」「数学科指導法1、2」「理科指導法1、2」を除く「教職に関する科目」は数学免許状、理科免許状、情報免許状を同時に取る場合、1回履修すればそれで認められます。
- 学科の専門科目と「教科に関する科目」は同じなのか?
- 原則として、学科の専門科目から教科に関する科目を設定しているので、同じです。
- 「教職に関する科目」はすべて取らなければならないのか?
- 中学校教諭一種免許状、高等学校教諭一種免許状のいずれにおいても必修科目となるのは、「教職概論」「教育学序説」「学習・発達論」「特別活動」「教育方法・技術」「生徒指導論」「カウンセリング概論」「教職実践演習」「教育実習指導」「教育実習2」です。
また、「教育原理」「教育心理学」のいずれかを履修する必要があります。
「数学科教育論1、2」は数学免許状取得に、「理科教育論1、2」は理科免許状取得に、「情報科教育法」は情報免許状取得にそれぞれ必要な科目です。
更に、「数学科指導法1、2」は中学校一種数学免許状取得に、「理科指導法1、2」は中学校一種理科免許状取得にそれぞれ必要な科目です。
その他、中学校教諭一種免許状においては「道徳教育」「教育実習1、2」が必修となります。中学校教諭一種免許状における最低修得単位数は31単位、高等学校教諭一種免許状における最低修得単位数は23単位ですので、上記の必修科目に加え、規定の選択科目を履修し、最低修得単位数を満たす必要があります。
- 「教職に関する科目」は卒業単位になるか?
- 「教育学序説」「学習・発達論」「数学科教育論1、2」「理科教育論1、2」「カウンセリング概論」は卒業所要単位数に算入できますが、それ以外の科目の単位は卒業所要単位とはならないので注意してください。
- 教職課程履修者以外でも「教職に関する科目」を受講することはできますか?
- 「カウンセリング概論」「教育学序説」「学習・発達論」は教職課程履修者以外でも受講することができ、専門領域外科目の卒業所要単位数として算入できます。
- 「教職に関する科目」はいつ取ればよいのですか?
- 標準履修学年が1年の科目は、「教職概論」「カウンセリング概論(野田地区は3、4年)」、標準履修学年が2年の科目は、「教育学序説」「学習・発達論」「教育原理」「教育心理学」「教育史」「教育法規」、標準履修学年が3年の科目は、「数学科教育論1、2」「理科教育論1、2」「数学科指導法1、2」「理科指導法1、2」「情報科教育法」、標準履修学年が4年の科目は、「教職実践演習」、標準履修学年が3、4年の科目は、「教育実習指導」となります。
教育実習、介護等体験、「教育原理」と「学習・発達論」の履修には所定の科目を履修済みであることが条件となっていることから、4年間で教職課程の履修を完了するためには、上記の標準履修学年に則って各科目を履修することを強く勧めます。
また、科目によっては標準履修学年に履修を完了しないと4年間で教職課程の履修を完了できないものもあるので、注意してください。
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